会計ツール (仮称)会社・個人事業・家計の会計ツール

開発中・使ってみたい方の声を聞いています

会社も、個人事業も、家計も。1 つのツールで。

一人会社と個人事業主のための会計ツールです。付けるのは家計簿のように、明細を振り分けるだけ。帳簿は複式簿記で、それぞれに決算書まで出せます。

いま開発中です。使ってみたい方がどれくらいいるかを知りたいので、興味があればボタンを押してもらえるとうれしいです。

仕分けの画面イメージ (開発中)。明細ごとに、振り分け先 (会社・個人事業・家計・私的) と科目が付きます。電気代は 3 つの帳簿に分けています

家計簿と会計ソフト、別々に付けていませんか

一人で会社や個人事業をしていると、仕事と暮らしのお金が混ざりやすくなります。たとえば、こんな困りごとがあります。

  • 口座もカードも、きれいには分けられない

    家で仕事をしていると、家賃や光熱費、通信費は家計と事業にまたがります。

    また、事業用の口座やカードを作っていても、事業の買い物を個人のカードで払うことがあります。

  • 事業主貸や家事按分で、毎回迷う

    個人のお金で事業の経費を払った時、どう書けばよいのか。調べるたびに、少しずつ違う説明が見つかります。

  • 帳簿は別々、お金の流れは 1 つ

    会社と個人事業の会計ソフト、家計簿のアプリ。お金は行き来しているのに、帳簿は別々の場所にあって、全体を 1 つで見られません。同じ支払いを、あちこちに入れることもあります。

家計簿アプリは手軽に付けられ、会計ソフトは帳簿がきちんと整います。ただ、会社・個人事業・家計の帳簿を 1 つで付けられて、自分に合うツールは見つかりませんでした。それで、自分で作っています。

1 つの明細から、それぞれの帳簿へ

お金の出入りを 1 か所に集めて、会社・個人事業・家計・私的に振り分けます。ルールにしておけば振り分けは自動で、仕訳は裏で作られて、振り分け先ごとの帳簿になります。

集める

  • 銀行・カード・電子マネーの明細 (CSV)
  • レシートの撮影
  • 現金の手入力

振り分ける

  • よく使うお店や取引は、ルールで自動で振り分け
  • ルールにない明細だけ、振り分け先と科目を選ぶ
  • 1 つの支払いを割合で分ける (按分)

帳簿になる

会社決算書まで
個人事業青色申告決算書に写せる形
家計家族の財布
私的自分だけのお金

どの帳簿も複式簿記で、仕訳帳・元帳・試算表・決算書 (損益計算書と貸借対照表) を出せます。個人のカードで会社の経費を払った時のような立て替えも、振り分けると仕訳になります。

できること

どれも開発中で、まだ公開していません。最初の版に入れる予定のものと、そのあとに入れる予定のものを分けて書いています。

初版予定 最初の版に入れる予定 今後予定 そのあとに入れる予定のもの

初版予定

会社と個人事業の帳簿

仕訳帳・総勘定元帳・試算表・決算書を、会社と個人事業のそれぞれで出せます。個人事業の決算書は青色申告決算書の項目に合わせて出るので、そのまま書き写せます。

会社の決算書の画面イメージ (開発中)
初版予定

ルールと按分

よく使うお店や取引はルールにしておくと、次から自動で振り分けられます。電気代を会社・個人事業・家計に分けるように、1 つの支払いを決めた割合で分けることもできます。

初版予定

明細の取り込みと手入力

銀行やカードの明細を CSV で取り込めます。現金の支払いなどは、手入力もできます。

今後予定

レシートを撮って入力

レシートを撮ると、日付・お店・合計が入ります。品目は必要な所だけ直せます。

使い方

ふだんの流れは 3 つです。明細が増えたら、その都度。

  1. 明細を取り込む

    銀行やカードのサイトから明細 (CSV) を保存して、取り込みます。現金の支払いなどは、手入力もできます。

  2. 振り分けを確かめる

    ルールに当てはまる明細は、自動で振り分けられます。ルールにない明細だけ、会社・個人事業・家計・私的のどれかを選びます。

  3. 帳簿を見る

    会社・個人事業などの帳簿ごとに、仕訳帳から決算書までを見られます。期間を変えて、月ごと・年ごとにも見られます。

よくある質問

データはどこに保存されますか

帳簿のデータ (明細・仕訳・レシートの写真) は、お使いの端末 (ブラウザ) の中だけに保存する作りにしています。作り手のサーバには送りません。なお、このページを開いた数などは、サイトの計測のために集めています。

データは、書き出して保存できるようにする予定です。

税金の計算や申告書の作成もできますか

最初の版では、申告書は作りません。決算書を申告書の書式に近い形で出すので、写すだけで申告書を作れるようにする予定です。

按分の割合や、経費にできるかどうかの判断もしません。決めた割合で分けて、帳簿にするところまでを受け持ちます。判断に迷う所は、税理士や税務署に確かめてください。

簿記の知識は要りますか

ある程度は要ります。仕訳は自動で作られますが、どの科目に分ければよいかは、使う人が決めます。迷った時は、調べたり AI に聞いたりしながら進めてください。

電子帳簿保存法には対応していますか

今の段階では対応していません。できあがった後の版で、対応を検討します。

どの端末で使えますか

最初はパソコンのブラウザで使える形にする予定です。

ほかの端末 (Windows・Mac・Android・iPhone のアプリなど) は、使ってみたい方の声を見て考えます。

価格と公開の時期

どちらもまだ決まっていません。決まったら、このブログなどでお知らせします。

作っている人

tastasworld が、自分の会社と家計の帳簿を付けるために作っているツールです。いまは自分のデータで確かめながら作っています。同じように困っている方にも使える形に整えています。

ありがとうございます

興味を伝えてくださって、うれしいです。どれくらいの方に必要とされているかの参考にします。

詳しい要望などがあれば、X や Threads でもお待ちしています。