13年使ったノートパソコンの買い替え。15.6〜16型の5機種を並べて選んだ記録
妻が13年使っていたノートパソコンを買い替えました。2012年発売のVAIOです。
きっかけは「セキュリティソフトが最新にならない」という相談でした。調べていくと、それ以外にも限界が来ていることが分かったので、新品5機種を全項目で並べて比べるところから始めました。この記事は、その選定の記録です。
最終的に選んだのは、NECの LAVIE N15 Slim です。
比較の作業と情報収集は AI (Claude Code) に手伝ってもらい、私は方針の判断と妻への確認を担当しました。
13年前のパソコンは、自分のスペックを答えられなかった
底面のラベルを見ると SONY VAIO SVE151B11N。2012年発売のモデルです。「Core i7」のシールが貼ってあるので、当時としては上位の構成だったようです。量販店で新品を買ったものだと聞いています。
買い替えの基準を決めるため、まず今のスペックを確認してみました。
Windowsの「システム情報」(msinfo32)を開くと、「情報を収集できません」と表示されます。画面には「WMI (Windows Management Instrumentation) ソフトウェアにアクセスできません」という説明も出ていました。コントロールパネルのシステム画面を見ても、プロセッサと実装メモリの欄が「使用不可」と表示されるだけです。
つまり、パソコン自身が自分のスペックを答えられない状態でした。
これまで仕事でも個人でもパソコンをたくさん触ってきましたが、初めての現象でした。こんなこともあるんですね。
ほかにも、
- OSは Windows 8.1。マイクロソフトのサポートは2023年1月に終了しています
- 「Windows Updateは30日間新しい更新プログラムを確認できていません」という警告が出ている
- ウイルスバスターが「このソフトウェアはサポートされていません」と表示している
妻が言っていた「閲覧だけならいいけど、ショッピングがこわい」という感覚は、まっとうな警戒だったと思います。
結局、正確なスペックは分からずじまいです。説明書を探せば分かるはずですが、そこまで追いませんでした。2012年のパソコンなら、今売られているものの多くは性能で上回りそうだと思っていたので、まあいいか、という感じです。
何が必要かを聞く
どんなパソコンがいいか、使う本人に聞きました。
- 画面は15.6インチが理想。仕事で使っている14インチより小さいのは困る
- テンキーは必要
- DVDドライブは必要。CDの音楽を取り込んで使っている。ただし外付けでもよい
- カメラはあったほうがいい
- マウスと音楽プレーヤーをつなぐUSB端子、イヤホンジャックが必要。HDMIは不要
- 色にはこだわらない
- タッチパネルは不要
- ウイルスバスターを3年契約したばかりなので、続けて使いたい
- メールを見る。Excelで表をまとめることもある
メモリとストレージは、私のほうで「8GB・SSD 256GB」を下限の目安として置きました。今の相場だと16GBはそれなりに値段に響くためです。ここを起点に候補を探して、機種が決まってから「16GBにすると何円上がる」という形で本人に選んでもらう段取りにしました。
そして納期です。遅くとも1週間以内に届いてほしい、という条件が付きました。
買い替えを考え始めたのは1か月ほど前でした。友人からメールが届き、紹介された商品を買おうとしたところで、セキュリティソフトが古いままなのに気づいて手を止めたそうです。そのときは「そろそろ新しいのがほしい」という程度で止まっていたのが、夏休みのうちに片づけたい作業ができて、急ぎに変わりました。
セキュリティソフトは引き継げる
先に安心材料を確認しておきました。ウイルスバスター クラウドは1つの契約で3台まで使えて、パソコンの入れ替えにも対応しています。新しいパソコンに最新版を入れ直せば、追加費用なしで残りの契約期間をそのまま使えます。
セキュリティが危ういまま使い続けるのを避けたい、というのが今回の買い替えの動機です。
候補5機種を全項目で並べる
ここからが本題です。価格.comの15.6〜16型・5メーカー絞り込み一覧から、条件に合いそうなものを選びました。
このメーカーの選び方には、言葉になっていない条件がありました。聞いたことのないメーカーだと妻が不安になるだろう、ということです。普段の言動から、値段の安さより信頼を大事にする人だと感じていました。自分用ならAcerやASUS、もっと知られていないメーカーも候補に入れるのですが、今回は名前を知っているであろうメーカーに絞っています。
この比較は、記事の下書きとして作りました。公開前の状態を家の中だけで見られるようにしておき、妻にはスマホで読んでもらいながら進めています。
候補5機種の主な仕様を、1つの表にまとめました。入りきらない場合は横にスクロールできます。
| NEC LAVIE N15 Slim | 富士通 FMV Note E | Dell Dell 15 | Lenovo IdeaPad Slim 3 | HP OmniBook 3 16 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 値段 | 94,799円 | 95,700円 | 88,999円 | 99,980円 | 89,800円 |
| お届け | すぐ発送 | 1週間程度 | 8/9〜8/15 | 最短8/4 | 最短8/5 |
| 画面 | 15.6型 フルHD | 15.6型 フルHD | 15.6型 フルHD | 15.6型 フルHD (IPS) | 16型 WUXGA 1920×1200 |
| CPU | Core i3 1305U | インテル U300 | Ryzen 3 7320U | Ryzen 5 40 | Ryzen 5 40 |
| CPUスコア | 8,476 | 8,696 | 8,447 | 9,160 | 9,160 |
| メモリ | 8GB (増設不可) | 8GB | 8GB | 16GB | 16GB |
| SSD | 256GB | 256GB | 512GB | 512GB | 256GB |
| Office | 付き (買い切り) | 付き (買い切り/ サブスク 選択可) | なし | なし | なし |
| カメラ | 約92万画素 (HD) シャッター付 | 約92万画素 (HD) シャッター付 | 約92万画素 (HD) | 記載なし | 207万画素 (フルHD) |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6 |
| USB-A | 2つ | 2つ | 2つ (1つは旧規格) | 2つ | 2つ |
| USB-C | 1つ | 2つ | 1つ | 1つ | 2つ |
| HDMI | あり | あり | あり | あり | あり |
| SDカード | あり | なし | あり | あり | なし |
| 有線LAN | なし | あり | なし | なし | なし |
| イヤホン ジャック | あり | あり | あり | あり | あり |
| テンキー | あり | あり | あり | あり | あり |
| 色 | カーム ブラック | ブラック | プラチナ シルバー | アークティック グレー | マイカ シルバー |
| 重さ | 1.65kg | 1.7kg | 1.63kg | 1.62kg | 1.64kg |
| 詳しく | 価格.com | 価格.com | 価格.com | 価格.com | 価格.com |
重さはどれも1.6〜1.7kgで、今のVAIO(約2.7kg)より1kg以上軽くなります。処理速度の目安になるCPUスコアも8,447〜9,160と大きな差はなく、どれを選んでもメール・Web閲覧・Excelには十分でした。
DVDドライブはどれも内蔵していません。ここは外付けのドライブを使う前提にしました。我が家には以前買ったポータブルのBlu-ray/DVDドライブがあり、USBでつなげばBlu-ray・DVD・CDのどれも読めるので、CDの取り込みはこれで足ります。
メモリ8GBで、ブラウザとビデオ会議は動くのか
妻から出た質問がこれでした。「ブラウザを開いたままZoomをしても大丈夫か」。
調べた範囲では、その使い方なら8GBで動きます。Windows自体が3〜3.5GBほど使い、Zoomを起動すると合計で4〜5GB程度。Windows 11のノートパソコンでZoomを使う場合の推奨メモリは8GB以上とされています。
ただ、余裕があるわけではありません。ブラウザのタブを10も20も開いた状態で画面共有をすると鈍くなる可能性があります。
「ブラウザを開いてビデオ会議をする」程度なら8GBで足ります。今回はここが確認できれば十分でした。
それぞれの良いところ・気になるところ
NEC LAVIE N15 Slim — 94,799円
15.6型フルHD / Core i3-1305U / メモリ8GB / SSD 256GB / 1.65kg / カームブラック
Wi-Fi 6・USB-A×2・USB-C×1・HDMI・SDカード・イヤホンジャック
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良いところ
- Officeが付いていて、この値段。Word・Excel・PowerPoint・Outlookが使える「Office Home & Business 2024」の買い切り版です。Office単体だと4万円台なので、本体は実質5万円台という計算になります
- すぐ発送。5機種でいちばん早く届きます
- カメラにプライバシーシャッターが付いています
- 国内ブランドで、品質面の安心感があります
気になるところ
- メモリが8GB固定で、後から増やせません(基板に直付けのため)
- SSDが256GB。写真をたくさん保存する使い方だと心もとないかもしれません
- CPUは Core i3。5機種の中では控えめな部類です(とはいえ十分な性能です)
富士通 FMV Note E — 95,700円
15.6型フルHD / インテル プロセッサー U300 / メモリ8GB / SSD 256GB / 1.7kg / ブラック
Wi-Fi 6E・USB-A×2・USB-C×2・HDMI・有線LAN・イヤホンジャック(SDカードなし)
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良いところ
- Officeが付いていて、買い切り版を選べます。購入時にサブスク版か買い切り版かを選択できるので、買い切りを選べば追加費用は発生しません
- Wi-Fi 6Eに対応。5機種でいちばん新しい規格です
- 有線LAN端子がある唯一の機種。無線が不安定なときに有利です
- カメラにシャッター付き。テンキーも「000」キー付きで、数字入力がしやすい配慮があります
- こちらも国内ブランドです
気になるところ
- SDカードスロットなし
- 納期は「お支払い確定後、1週間程度でお届け」。条件のぎりぎりです
- 5機種でいちばん重い(1.7kg)。とはいえVAIOよりは1kg軽いです
Dell 15 — 88,999円
15.6型フルHD / Ryzen 3 7320U / メモリ8GB / SSD 512GB / 1.63kg / プラチナシルバー
Wi-Fi 5・USB-A×2(1つは旧規格)・USB-C×1・HDMI・SDカード・イヤホンジャック
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良いところ
- 5機種でいちばん安い
- SSDが512GBと余裕があります。この価格帯では珍しい構成です
気になるところ
- Wi-Fiの規格が1世代古い(Wi-Fi 5)。5機種で唯一です
- 納期が動きました。調べ始めた時点では「8月4日お届け」と表示されていたのが、数時間後には「8月9日〜8月15日」に変わっていました。ちょうど在庫がなくなってしまったのだと思われます
- USB端子のうち1つが旧規格(USB 2.0)です
Lenovo IdeaPad Slim 3 — 99,980円
15.6型フルHD(IPS) / Ryzen 5 40 / メモリ16GB / SSD 512GB / 1.62kg / アークティックグレー
Wi-Fi 6・USB-A×2・USB-C×1・HDMI・SDカード・イヤホンジャック
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良いところ
- メモリ16GB・SSD 512GBと、5機種でいちばん余裕のある構成です
- 画面がIPS液晶。斜めから見ても色が変わりにくい種類です
- CPUスコアも最上位タイ(9,160)
- 5機種でいちばん軽い(1.62kg)
気になるところ
- 5機種でいちばん高い
HP OmniBook 3 16 — 89,800円
16型WUXGA(1920×1200) / Ryzen 5 40 / メモリ16GB / SSD 256GB / 1.64kg / マイカシルバー
Wi-Fi 6・USB-A×2・USB-C×2・HDMI・イヤホンジャック(SDカードなし)
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良いところ
- 画面が16インチと最大。しかも縦に少し広い形(1920×1200)なので、Webページや表を見るときの情報量が多くなります
- メモリ16GBを積んで89,800円。同じ16GBのLenovoより約1万円安いです
- カメラが207万画素(フルHD)と、5機種でいちばん高画質
- USB-C端子が2つ。将来的な拡張に余裕があります
気になるところ
- SDカードスロットなし
- 画面が大きいぶん本体もひとまわり大きくなります
整理してみると、3つの見方があった
表を眺めながら、私のほうで3つの軸を立てて整理してみました。
1. Officeを一緒に手に入れたい → NEC か 富士通
Officeを別に買うと4万円ほどかかるので、本体と合わせて10万円以内に収まるのは大きな利点です。どちらも買い切り版が手に入ります。
2. 性能に余裕を持たせたい → Lenovo か HP
メモリ16GBは、たくさんのタブを開くときや、長く使い続けるときの余裕になります。
3. とにかく安く → HP
Dellがいちばん安いのですが、納期が8月9日〜15日になってしまい、1週間以内という条件からは外れました。
妻に見せたら、2機種が有力になった
ここまでの内容を、妻に通しで読んでもらいました。
返ってきた最初の反応は、「Officeがついていて値段がそれほど変わらないなら、Office付きがいい」でした。Office単体で4万円かかる、という説明が大きかったようです。これで NEC と 富士通が有力候補になりました。
そこで、2機種のあいだでスペック上の違いが出た項目を抜き出して見せました。値段の差は約900円で、カメラは同じ画質・どちらもシャッター付きです。
| NEC | 富士通 | |
|---|---|---|
| お届け | すぐ発送 | 1週間程度 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E(より新しい) |
| SDカード | あり | なし |
| 有線LAN | なし | あり |
| 重さ | 1.65kg | 1.7kg |
| メモリ増設 | できない | できる |
これをもう一度見てもらった結果が、「そんなに違わないと思うから、この2機種ならどっちも問題ない」でした。
ちなみに、という感じで富士通のオプションも調べて伝えました。SSDを512GB、メモリを16GBにすると2万4千円ほど上がります。これを聞いて、「それなら安い方でOK」という返事でした。
最後は納期で選んだ
妻が「どっちも問題ない」となったので、最後は私が判断しました。2機種まで来て残っていた差のうち、ここで見たのは納期です。
富士通は「お支払い確定後、1週間程度でお届け」。このとき夏休みの開始まで1週間を切っていて、支払いのタイミング次第では間に合うかどうかが読み切れません。一方NECは「すぐ発送」と書かれていました。ここでNECのLAVIE N15 Slimを選びました。
どこで買うか — 同じ機種でも売り場で変わる
機種が決まったので、次はどこで買うかです。同じ型番でも売り場によって条件が変わるので、まとめて調べました。
| 販売店 | 価格 | 支払い | ポイント |
|---|---|---|---|
| A店 (最安) | 94,799円 | 銀行振込・代引き | なし |
| 楽天 (同じ店ほか) | 99,800円 | クレジットカード可 | 会員ランクで変動 |
| Amazon | 取り扱いなし | — | — |
調べてみると、最安値を出している店は楽天にも出店していて、そちらは5,001円高いという状態でした。同じ店でも、売り場が違うと値段も支払い方法も変わっています。
ただ、この5,001円差は楽天のポイントで逆転しました。我が家のポイント還元の条件では、この買い物に5,789ポイントが付きます。差し引くと実質94,011円となり、最安値の94,799円を下回りました。
そしてこちらのほうが大きな理由なのですが、楽天は「8月4日お届け」と日付が明記されていました。最安の店は銀行振込か代引きで、届く日がはっきり書かれていません。急いでいる状況で「いつ届くか分からない」のは避けたいところです。
- 実質価格が安い (94,011円)
- お届け日が明記されている
- クレジットカードが使える
この3点で、楽天で購入しました。
購入時にひとつ注意した点があります。楽天で同じ99,800円で並んでいる出品の中に、商品説明に「展示品」と書かれたものが混じっていました。価格順に並べ替えて上から選ぶと気づきにくいので、商品名と説明文は最後まで読んだほうがよさそうです。
なお、大手量販店で扱われていたのは、量販店ごとの専用モデルでした。ヨドバシカメラには Core i5・メモリ16GB・SSD 512GB にOfficeが付いた限定モデルがありましたが、こちらは16万円程度と、今回の予算からは外れました。
余談: 届いてから
予定どおり、表示されていた日に届きました。ここからは記録として簡単に残しておきます。
箱を開けてから使える状態になるまで、待ち時間を含めて2時間ちょっとかかりました。写真を撮りながら進めたので、撮影なしならもう少し短くできると思います。時間の大半はWindowsのアップデートで、1回目が数分、2回目が1時間20分ほどでした。
開けてみると、段ボールの中に段ボールが入っていました。外側が配送用の箱で、その中にメーカーの梱包箱が収まっている形です。
そして、メーカーの箱が天地さかさまに入っていました。箱の中でパソコン自体は正しく収まっていたので、販売店の担当の方が外箱に詰めるときに逆になったようです。改めて見ると、たしかにどちらが天か地か分かりにくいデザインでした。よく見れば右下に注意書きがある面が上なのですが、パッと見では判断がつきません。詰めるときに迷っても仕方がないな、と思いました。
底面のラベルを見て、ひとつ気づいたことがありました。
ASSEMBLED IN JAPAN — 日本で組み立てられた、と書かれています。買い替え前のVAIOの底面ラベルは「MADE IN CHINA」でした。
ただ、この2つは並べて比べられるものではないようです。調べてみると、書き分けにはルールがありました。
生産地の話は「日本製かどうか」で語られがちですが、実際の中身は表示の仕方でずいぶん印象が変わるのだな、と思いました。
そして、自分のスペックを答えられるパソコンに
セットアップを終えてから、最初にスペックを確認できなかった画面をもう一度開いてみました。
「情報を収集できません」だった欄に、13th Gen Intel Core i3-1305U、5個のコア、6個のロジカルプロセッサと表示されています。当たり前といえば当たり前ですが、同じ画面で見比べると違いが分かりやすいので載せておきます。
使い始めてすぐ、妻にはExcelで資料をまとめる用事がちょうどあり、大いに役立ったそうです。起動も早くてスムーズとのこと。間に合っていなかったらと思うと、早めに動いてよかったです。
まとめ
- これくらいの性能のノートパソコンが9万円前後で買える、というのが今回の実感でした。15.6型・8GB・SSD 256GB・Office付きで、この価格帯です
- 2026年8月に探した範囲では、8GB / SSD 256GB あたりが実質的な下限でした。ストレージはどの候補もSSDで、HDDのものは見かけませんでした
- 妻の使い方 (メール・Web・Excel・ビデオ会議) なら、メモリ8GBで足りそうでした
- 同じ機種でも、売り場によって値段も支払い方法も納期も変わっていました
今回は、妻が安心して使えることを優先して、新品だけで探しました。中古まで探す範囲を広げなかったぶん、そちらにかける時間はかかっていません。
比較表を作っておいてよかったのは、本人に見せて「ここが違う」と言えるものが手元にあったことです。「どっちも問題ない」と返ってきたときも、こちらで納期という軸を足せば決められました。
家族のパソコンを選ぶときは、細かいスペック表を眺める前に、「何に使うか・何が必要か」を使う本人に聞いて書き出しておくと、あとの比較が楽になると思います。今回で言えば、Officeの有無と納期が実際に候補を動かしました。
付録: AIとのやりとり (抜粋)
比較表は Claude Code に作ってもらいました。使える形になるまでには、こちらが「読者や妻が困る点」を指摘して直してもらう往復が何度かありました。ひとつ抜き出します。
最初に出てきた表は、カメラの欄が「720p」と「92万画素」のまま混ざっていました。メーカーの表記をそのまま転記した状態です。
単位が揃っていない表は、並んでいても比べられません。これは人間が見て気づく類のもので、指摘すればすぐ直りました。
参考リンク
一次情報:
- 価格.com — 候補選びと価格比較に使いました
- トレンドマイクロ公式: 2・3台目のパソコンにインストールする方法 — セキュリティソフトを新しいパソコンに引き継ぐ手順
- Microsoft アカウント — 購入済みのOfficeを再インストールするときは、このページの「サブスクリプション」から辿ります
- Made in Japan — Wikipedia — 「Made in」と「Assembled in」の書き分けについて確認しました
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