🧒 育児

シナぷしゅの「サマーサマーサマー」を13鍵のぷしゅピアノで弾いてみた

(更新: )約2,500字
ぬいぐるみに囲まれた13鍵のぷしゅピアノ

2歳0か月のこどもがシナぷしゅの2026年8月のつきうた「サマーサマーサマー」をとても気に入ったので、家にある13鍵のぷしゅピアノで弾けるように楽譜を用意して、弾いてみました。楽譜づくりはAIさん (Claude Code) に手伝ってもらっています。その技術的な話は別記事 (技術編)にまとめたので、この記事は純粋に「弾いてみた」の話です。

くいついたつきうた

シナぷしゅ (テレビ東京系列で平日朝7:30から放送されている赤ちゃん向け番組) には、月替わりのうたがあります。2026年8月のつきうたが「サマーサマーサマー」(うた: 風輪) でした。シナぷしゅch に公式のフル音源があります (登録してこどもによく見せています。お世話になってます):

初回放送でこどもがくいついて、楽しそうでにやにやしていました。2回目にはもう「サマーサマー」とくちずさむように。以降は、この歌がはじまるといつもの特等席 (ソファーの上) に座って、「サマーサマー くもくもー」と一緒に歌っています。歌が早いので3回は言えないようです (最近たまにサマーサマーサマーと3回言ってるときもある気がします)。ずっとニコニコしています。ギャン泣きしたときにこの歌で泣き止ませたこともあります。

弾いてあげたら歌ってくれたので、全編弾けるようにした

おもちゃのピアノで弾いてみたら、サマーサマーとにやにやしながら歌っていたので、全編弾けるようにしようと思いました。

まず耳コピしようと思ったのですが、家にあるピアノがおもちゃのピアノだけで13鍵しかなく、なかなか上手く確認できなかったので、AIさんにお願いしてみることにしました。うちのピアノは13音 (ドからドまでの1オクターブ) なので、メロディがそこに収まるように移調してもらいました (このあたりの経緯は技術編へ)。

13鍵ピアノを両手で演奏しているところ

片手 (メロディだけ) で完成したのですが、もう少し楽しくしたいなと、左手のアレンジもAIさんにお願いしてみました。だいぶ簡単なアレンジですが、いったんここまで。もう少し本格的なアレンジもしてみたいので、それはまたの機会に。

右手だけバージョン:

両手バージョン:

同じように「弾いてあげたい」人がいたら参考になれば。

原曲キーのほうが乗りがよさそう

耳コピが完成して、原曲からキーを下げて弾いてみたのですが、原曲キーのほうが反応が早い気がします。キー下げの方は理解するのに数秒かかるのかも。絶対音感があるのか、なんなんでしょうかね? キーを変えて聞かせると音感がおかしくなったりするのか、逆にどちらのキーでも理解できるようになって音楽的に豊かになるのか。ここはちょっと気になるので、時間ができたら調べてみたいです。

オクターブをまたいで原曲キーで弾いてみても反応してたので、それもわかるんかい、と面白かったです。原曲キーだとちょうどサビの最初のところがオクターブをまたいじゃうんですよね。

動画に写っているものたち

演奏動画と写真に写っているのは、ぬいぐるみの「ぷしゅぷしゅ」「にゅう」「そらのライオン」、映画『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY』の入場者特典でもらった「パリパリPARTYハンカチ」、そして主役のぷしゅピアノです。

ぷしゅピアノの正式名称はバンダイの「黒鍵も弾ける!はじめてのドレミファぷしゅぷしゅ」です。今回の移調版 (黒鍵2回だけ) もこれ1台で弾けています。

ぬいぐるみはこちら:

すでに中古などでしか買えないものもあるようです。そういうものはメルカリ楽天ラクマで探すのも手です。

もっと鍵盤の多いピアノが欲しくなった

弾いてみて、原曲キーで弾きたい気持ちが強くなりました。1〜2万円くらいで61鍵くらいのキーボード (例えば CASIO Casiotone CT-S300 — 楽天) があるので、検討しようかなと思っています。88鍵の電子ピアノは大きいのと、高いのと、壊されたらもったいないのとで、最初は安くて鍵盤が少なくてもいいかなと。ショパンとか好きなので61鍵では足りないのですが……まずはこどもと一緒に楽しむ用です。

こどもに動画ばかり見せるのもどうかなというのもあるので、ピアノで好きな楽曲を聞かせられるようになるとよいかなと思っています。動画は一度見せると、次はあれがいいとか、なかなか離れなくなって困ったりしますので。ピアノだとサビだけとか簡単にリピートできて楽しいですね。最近はこどもがドレミファソラシドと1音ずつピアノを弾ける (触れる) ようになってきました。


この記事の楽譜づくりと執筆は Claude Code に手伝ってもらいました。楽譜をどう作ったか (動画からの採譜・移調・著作権まわりの整理) は技術編にまとめています。

参考リンク

公式・一次情報:

同じテーマの動画 (個人・最後に置く):